【エナーゼ産業】核酸ドリンク、栄養食品、土壌改良剤、植物活性剤開発・製造・販売/エナーゼ・ビターゼ
エナーゼ産業

ビターゼ商品

(ⅰ)ビターゼ米

ビターゼを取り入れた農法で、新潟のコシヒカリや宮城のササニシキ等に負けない高品質のブランド米を生産しましょう。
堆肥と「ビターゼ」だけを農産物育成の土壌改良材とした有機栽培のビターゼ農法。稲の栽培〜根の発育〜穂が健康に成育し、「色・艶・味」3拍子揃って有機栽培米の本来のパワーが実感いただけると思います。地域限定の別名”幻の米”が完成!・・・と各地で大好評。

(ⅱ)ビターゼミカン 〔季節限定商品〕

紀南ビターゼ研究会の研究成果として、「本当のミカンとは、ミカンの木が選んだ有機肥料です」「根が丈夫ならば、化学肥料・農薬は一切不要です。ビターゼは、根にもってこいの植物性の土壌改良資材である!」「表皮の薄さと、中身の完熟味、更には、日持ちが良い」「一度食べたら忘れられない糖度と酸味の絶妙な味わい!」「論より証拠!是非共、一度はご賞味下さい!」

(ⅲ)ビターゼトマト 〔季節限定商品〕

トマト作りの大御所=養田昇先生(全国野菜園芸技術研究会名誉会長)からの一言。「ビターゼという植物由来の土壌活性剤には、”野菜”が本来持つ自然の生命力を引き出す何者か(Something Great)がある」「植物の生育のポイントは、根っこと土壌との親和性にある。根が丈夫だと、幹や葉も自然と元気がいい」トマト作り2代の中で、先代からビターゼを愛用しています。
味覚(糖度と酸味の絶妙なバランス)と共に新鮮さの潤いを実感して下さい。

(ⅳ)ビターゼ卵

北海道健康会・自然食普及会の推奨する大熊養鶏場(上川郡)では、ビターゼと天然酵素飼料(EM菌=有効微生物群)を使用して、「創業当初は、野放しの野性放牧方式で養鶏・養卵をしていた」「ビターゼと出会い、使用前、後を比較して、ビターゼを採用」「その後、EM菌が話題になり、EM方式に切り換えたが、品質の安定性に問題が多発したため、ビターゼを復活した」「現在では、時代の要請にも合致し、ビターゼをフル活用し、大勢の皆様方にご愛顧戴いている」

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