【エナーゼ産業】核酸ドリンク、栄養食品、土壌改良剤、植物活性剤開発・製造・販売/エナーゼ・ビターゼ
エナーゼ産業

大豆発酵食品 エナーゼ核酸

生命科学から生まれた核酸飲料

  • 核酸とは人体を形成する60兆個の細胞の中にあるDNAとRNAであり、たえず新しい細胞を作り出す働きを繰り返しています。体の成長維持のために、この核酸が深くかかわっていることが、多方面の研究で明らかになっています。
  • 加齢とともに、体内で合成される核酸の量は減少。しかも、食物から十分な量を摂ることは難しくなっていきます。核酸を安定的に補給するためにも、大豆から生まれた「核酸エキス」をご利用ください。
本製品は、生大豆を特殊な方法で抽出し、海の幸(昆布エキス)をブレンドして約2年間一定温度の元で管理され、この間発酵を繰り返しながら製品として生まれ変わります。原料のもつ安全性と、特に飲みやすく作られていますので、お子さんからお年寄りまで、唾液の分泌が不十分な方々にも安心してお飲みいただけるよう配慮しています。

弊社”エナーゼ”の美容特化品として”エナーゼ化粧品”もございます。

成分表

核酸DNA 168μg/ml
RNA 166μg/ml

出所:原崎総合コンサルタント(株)

100g当たりのアミノ酸成分
リジン 17mg
ヒスチジン 8mg
フェニルアラニン 12mg
チロシン 13mg
ロイシン 12mg
イソロイシン 7mg
メチオニン 3mg
バリン 11mg
グリシン 16mg
プロリン 14mg
グルタミン酸 57mg
スレオニン 11mg
アスパラギン酸 35mg
トリプトファン 2mg
アルギニン 35mg
アラニン 17mg
セリン 10mg
シスチン 8mg
アルコール分 12.2%

出所:(財)日本食品分析センター

−日本人の栄養バランス推移―

(出典:農林水産省『食糧需給表』)

上記グラフは過去45年間の日本人の栄養バランス推移を示したものです。特徴は、
たんぱく質の摂取比率に関しては、さほどの変化は見られないものの、・・・ 米食・野菜主体の和食から欧米流の肉食主体の洋食へとシフトしてきた現象が、脂質の急増(17.5%)と炭水化物の急減(18.4%)に顕著に現れている。
尚、同省作成の基本計画に於ける平成22年の適正目標比率に関しては、 各々、たんぱく質=13% 脂質=27% 炭水化物=60%としている。

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